香川県の離島、讃岐広島から同じ船で
さらに20分ほど乗ると、手島につきます。

塩飽水軍だった塩飽大工さんたちの手がける
とても立派な日本家屋があちこちに佇む。

でも、ほとんどは空家で、静かにゆっくりと朽ちていっている。
自然素材で作られた家屋も、生きているから、
メンテナンスが特になければ、ゆっくりと老いていくばかり。
それはそれで美しい姿なのだけど。

そんな静かな手島は、人口30人ちょっと。
平均年齢も70歳を超えているのでは、と聞いた。

そんな秘境の手島には、夏、一面のひまわり畑が広がる。
まるで黄色い絨緞のように、美しい。

今年は7月半ばくらい、わずか一週間ほどだけど
この光景に出会えるはず。

毎年ひまわりの種を植えるのは、75歳の島人。
手島は廃校が宿泊施設になっています。
(手島自然教育センター)
自炊だけれど泊まれるので、夏休みにぜひ、
ひまわりを見に行ってはどうでしょう。



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(瀬戸内海、手島 Setouchi, Teshima)