3月23日、初の福岡に、アフリカンナイトのイベントで
旅とチュニジアのお話をさせていただきました。
第一部
「チュニジア料理ブリック(揚げ物)教室」
第二部
「アフリカ滞在経験者×恋する旅女の旅トーク 」
そもそものきっかけは、大学の同級生で、1年生の時に
たまたま隣の席だった精くんとの再会。
『恋する旅女、世界をゆく』を通して連絡をくれ、
まさに卒業ぶりに会いました。
彼とは誕生日が1日違いということもあり、
なんとなく、似たような生き方をしていました。笑
その後、一緒にイベントをしたいと誘ってくれて
このたび「アフリカンナイト」にゲストで参加させてもらいました!
まず、ブリック教室からスタートです。
このたび揚げ物マスターは、こちらの方!
(はい、わたし!)

旅女、バンコクで買った服で全身コーデ。
パイナップル×♡×キラキラ靴。
揚げ物はパンチのあるコーデで決まる。(格言)
それで、準備にはいります。
お手伝いしてくださったのが、
海外青年協力隊でタンザニアに2年いた美智子さん(中央)と
海外青年協力隊でザンビアに3年いた佳世子さん(右)。
ふたりも、夜にトークします。

ブリックは、レストランだと前菜に、家庭だとおやつ代わりの揚げ物。
チュニジア料理に欠かせない、日本でいう味噌的な
食材ハリサを使うので、ネットで買っておいてもらいました。
赤唐辛子とニンニクでできたペースト。
当然、辛いです。

そのほか材料は、こちら。

チュニジアだと、「ブリックの皮」としてお店で売っていますが
日本では春巻きの皮で代用できちゃう。
たくさんの方が集まってくださって、いよいよスタート。
なにやら楽しそうに話す旅女。

作り方は、驚くほど簡単。
春巻きの皮にハリサを塗り、クリームチーズを塗り、
シーチキンを載せ、卵を割っていれて、春巻きを二つ折りにして
油であげるだけ!
塩こしょう、檸檬をかけてできあがり〜!!

かなりパンチがあるのに、キラキラ女子たちは、
一人一個ずつ食べてくれました。
(あ、素敵メンもいらっしゃいました)
結局、料理教室といいながら、一人で全部揚げました。
揚げる時、卵が流れてしまうと、油がはねて危険なのです。
そこは揚げ物マスターが体を張らねば!
途中卵を床に滑り落とすハプニングありの、
みんな、美味しい〜♡と言ってくれて嬉しかったなー。
チュニジアの風を日本に吹かせたよ〜。

ちなみに、主催者の精くんと斉子ちゃんは宮崎出身。
宮崎料理を用意してくれていました。
うまかー!!!

そして、第二部は、えーと、着替えました。笑
夜8時頃からぞくぞくと人が増え、お酒も入り、楽しい雰囲気は増すばかり〜!
『恋する旅女、世界をゆく』や『女ふたり、台湾行ってきた』も
買ってくださり、サインさせていただいたり、嬉しかったな。

中央の小さいパックは、バンコクのお土産。
激辛ふりかけ的な。。。
(こんな集まると思わず、先着順になってしまってすみません><)

そうして、タンザニア美智子さんとザンビア佳世子さんのトークのあと、
いよいよ、私のトーク……。精くんが突っ込み役。
実は精くんは、ジンバブエに住んでいたことがあるので
彼もアフリカ滞在経験者。
自己紹介のあとは、みなさんからの質問に答える形で、
・なぜ旅にでたのか(きっかけ)
・旅の間に危険なことはないか
・どうやって旅先を決めているのか
・本を出すことになった流れ
・旅で伝えたいこと
・これからしたいこと
それから休憩を挟んで、私の用意したチュニジア暮らしの
写真をテレビに映しながら、解説。
(この写真は、ブログでもいつかアップしたいな…むふふ)
あっという間の1時間半でした。

テレビの写真を見ながら、説明。。。


福岡のみなさん、宮崎や佐賀など九州のみなさん
とっても楽しい時間をありがとうございました!!
本当にあたたかく迎えいれてくださって、嬉しかったです。
そして、旅、しましょう!
どこかで会いましょうね! できれば、旅先で!
(でもまた福岡いきます!)
佳世子さんのザンビアの布でつくった雑貨。
アフリカでも、チュニジアやモロッコとも違う模様。
デザインが美しいです。
エコバッグ二つ買いました。

(日本、福岡 @福岡天神今泉pengin〜darts&bar)
旅とチュニジアのお話をさせていただきました。
第一部
「チュニジア料理ブリック(揚げ物)教室」
第二部
「アフリカ滞在経験者×恋する旅女の旅トーク 」
そもそものきっかけは、大学の同級生で、1年生の時に
たまたま隣の席だった精くんとの再会。
『恋する旅女、世界をゆく』を通して連絡をくれ、
まさに卒業ぶりに会いました。
彼とは誕生日が1日違いということもあり、
なんとなく、似たような生き方をしていました。笑
その後、一緒にイベントをしたいと誘ってくれて
このたび「アフリカンナイト」にゲストで参加させてもらいました!
まず、ブリック教室からスタートです。
このたび揚げ物マスターは、こちらの方!
(はい、わたし!)

旅女、バンコクで買った服で全身コーデ。
パイナップル×♡×キラキラ靴。
揚げ物はパンチのあるコーデで決まる。(格言)
それで、準備にはいります。
お手伝いしてくださったのが、
海外青年協力隊でタンザニアに2年いた美智子さん(中央)と
海外青年協力隊でザンビアに3年いた佳世子さん(右)。
ふたりも、夜にトークします。

ブリックは、レストランだと前菜に、家庭だとおやつ代わりの揚げ物。
チュニジア料理に欠かせない、日本でいう味噌的な
食材ハリサを使うので、ネットで買っておいてもらいました。
赤唐辛子とニンニクでできたペースト。
当然、辛いです。

そのほか材料は、こちら。

チュニジアだと、「ブリックの皮」としてお店で売っていますが
日本では春巻きの皮で代用できちゃう。
たくさんの方が集まってくださって、いよいよスタート。
なにやら楽しそうに話す旅女。

作り方は、驚くほど簡単。
春巻きの皮にハリサを塗り、クリームチーズを塗り、
シーチキンを載せ、卵を割っていれて、春巻きを二つ折りにして
油であげるだけ!
塩こしょう、檸檬をかけてできあがり〜!!

かなりパンチがあるのに、キラキラ女子たちは、
一人一個ずつ食べてくれました。
(あ、素敵メンもいらっしゃいました)
結局、料理教室といいながら、一人で全部揚げました。
揚げる時、卵が流れてしまうと、油がはねて危険なのです。
そこは揚げ物マスターが体を張らねば!
途中卵を床に滑り落とすハプニングありの、
みんな、美味しい〜♡と言ってくれて嬉しかったなー。
チュニジアの風を日本に吹かせたよ〜。

ちなみに、主催者の精くんと斉子ちゃんは宮崎出身。
宮崎料理を用意してくれていました。
うまかー!!!

そして、第二部は、えーと、着替えました。笑
夜8時頃からぞくぞくと人が増え、お酒も入り、楽しい雰囲気は増すばかり〜!
『恋する旅女、世界をゆく』や『女ふたり、台湾行ってきた』も
買ってくださり、サインさせていただいたり、嬉しかったな。

中央の小さいパックは、バンコクのお土産。
激辛ふりかけ的な。。。
(こんな集まると思わず、先着順になってしまってすみません><)

そうして、タンザニア美智子さんとザンビア佳世子さんのトークのあと、
いよいよ、私のトーク……。精くんが突っ込み役。
実は精くんは、ジンバブエに住んでいたことがあるので
彼もアフリカ滞在経験者。
自己紹介のあとは、みなさんからの質問に答える形で、
・なぜ旅にでたのか(きっかけ)
・旅の間に危険なことはないか
・どうやって旅先を決めているのか
・本を出すことになった流れ
・旅で伝えたいこと
・これからしたいこと
それから休憩を挟んで、私の用意したチュニジア暮らしの
写真をテレビに映しながら、解説。
(この写真は、ブログでもいつかアップしたいな…むふふ)
あっという間の1時間半でした。

テレビの写真を見ながら、説明。。。


福岡のみなさん、宮崎や佐賀など九州のみなさん
とっても楽しい時間をありがとうございました!!
本当にあたたかく迎えいれてくださって、嬉しかったです。
そして、旅、しましょう!
どこかで会いましょうね! できれば、旅先で!
(でもまた福岡いきます!)
佳世子さんのザンビアの布でつくった雑貨。
アフリカでも、チュニジアやモロッコとも違う模様。
デザインが美しいです。
エコバッグ二つ買いました。

(日本、福岡 @福岡天神今泉pengin〜darts&bar)
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