キューバの後に訪れたメキシコ。
メキシコシティからバスで5時間ほど、カラフルな街並みが
美しいグアナファトに着いた。
色彩の街。

旅の苦労(といっても好きでやっているのだけど)と
楽しみは、宿探しというのがある。

予約を入れずに宿を探す日もあれば
前日にネットで予約をした宿に向かうこともある。
宿が決まっていたって、道に迷ってさんざん歩くこともたくさん。
それでも、宿で他の旅人と出会ったり、宿のオーナーと
話ができたりするから、宿ってのは旅のストーリーの中で
かなり重要な要素だと思う。

で、グアナファトの宿もそうだった。
前日にネットで探して目星をつけていたものの、
予約はせずにとりあえず向かってみた。

バスターミナルから街は少し離れているので、ローカルバスに乗り換えてむかう。
タクシーでも500円程度で行けるけれど、バスだと50円。
それに、バスの中というのは、
「お、どこから来たの? ハポン?」
「何しにきたの? ツーリスタ?」
なんて何人とも会話しちゃう感じが楽しい。

スペイン語はちょっとしか分からない、と言ったって、
「ペーラペーラペーラ」とスペイン語で話してくる。
(うおい、だからわからないんだってば!)

それで、「このあたりで降りたい」と言うと、
おじさん、おばさん、お兄さん、子供まで
「ココだよ!」とやたらに親切に教えてくれる。
有り難いな〜。

それで、「ココ」で降りて、宿〜どこだ〜と探すこと
この階段のぼってきた。
荷物持ち上げながら。
どれほど、息が、切れたことか。
どれほど、「荷物持ちましょうか」と言ってくれる王子を、待ちわびたか。
その間に着いちゃったけどさ。
右のピンクの宿「ラ・カーサ・デ・ダンテ)がそう。


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宿は家族経営なのかアットホーム。
部屋はメキシコらしいミステリアス・ポップな感じ。
(ドミトリーもあったけれど、シングルにした)

なんか、トカゲが壁にいるよ、いるよ、可愛いよ。

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こういうインテリア、ヨーロッパともアジアとも違う。
少しインドぽいような気はするけど、女子心くすぐられる。

部屋の前には、ご自由にドリンクがあって、有り難い。
でも、この動物なに?

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これはなに?

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テラスにあがってみたら、絶景だった。
これぞ、グアナファト。
有名なピピラの丘ではなくとも、十分な絶景!

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ここにも、トカゲがいる。
キミは、宿の守り神かい?

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よくよく見たら、なんて可愛い屋上!

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ドクロ隊がお出迎えしてくれてたのね。

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上から視線を感じたので、見上げたら
神様か?

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素敵なお宿。素晴らしいのは、朝食!
フルーツ、パン、朝食メインディッシュ、珈琲とコースのように出てくる。
そのテーブルで旅人たちと出会えるのも素晴らしい。
オススメであります。

「La Casa De Dante」