6月30日、再びさぬき広島へと向かいました。
今回は、30年ぶりに古民家を使うということで
お祓いをするということになったのです。

それが不思議なことに、「神主」ではなくて「住職」が
お祓いされるとか。
それも神仏習合の名残りらしく、お祓いには密教流で
やるような感じです。

で、朝一番の船で、本島の正覚院のご住職がきてくださった。
なんだかお経がやさしい〜感じ。


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魂を天国に返すというもので、御仏壇や神棚にはもう
魂のないからっぽの箱になったとのこと。

その後、いよいよ30年ぶりに畳を日に当てました。
「長い間ほったらかしだったけど、十分使える立派な畳だ」と平井さん。


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畳は、お酢を霧吹きに入れて畳にまき散らしながら
雑巾がけをして丁寧に掃除していきました。

すべての畳を出したあとは、中を掃き掃除して、掃除機をかける。


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長年人が住んでいないと、虫は居着かず、木屑やほこりしか
ゴミとしてはでてきませんでした。
(虫の死骸はたまにあるけれど、生きている虫が居着かない)


畳はしばらく干したまま。

あと、家の横にある納屋周辺も今はこんな感じ。

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納屋

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外の洗面台。ここで、魚を捌くために使っていた模様。

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ガラクタなのだけど、昭和の掃除機など。
なんだか捨てるのが惜しいくらい。


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いつかの日に止まったままの時計。


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つづく